神戸市のリウマチ|神戸甲南山手クリニック

| リウマチ科 |

リウマチの新しい治療

当院では、リウマチ専門医により生物学的製剤の使用を導入しております。


抗リウマチ薬で、関節リウマチの活動性を抑えることが困難な患者様に対しお勧めしております。
その効果は非常に高く、関節リウマチの活動性を完全に抑える事も可能です。

現在、使用されている生物学的製剤の一部を紹介いたします。

商品名 一般的な投与方法 (※症状により、患者様個人に合わせ使用致します)
レミケ-ド 点滴投与です。初回、2週後、6週後と行い、その後は通常8週間隔で投与します。
点滴時間は2時間半程度です。
エンブレル 症状に合わせて週1~2回行う皮下注射です。
(患者さん御自身での在宅注射も可能)
ヒュミラ 2週間に1回の皮下注射です。
(患者さん御自身での在宅注射も可能)
アクテムラ 点滴投与です。初回投与後、通常4週間隔で投与します。
点滴時間は2時間程度です。
オレンシア 点滴投与です。初回、2週後、4週後と行い、その後は通常4週間隔で投与します。
点滴時間は30分程度です。
シンポニー 4週間に1回の皮下注射です。
受診して頂きスタッフが注射したします。

























これまでの抗リウマチ薬に比べ、生物学的製剤には非常に高い炎症抑制作用がありますが、
投与中は特に肺炎や結核などの感染症に注意が必要です。

したがって生物学的製剤の治療を開始するにあたっては、その必要性、効果、安全性、また費用に
関しても専門医師と十分に相談することが大切です。